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【大学生ランナー】やって良かったこと、やらずに後悔したこと【僕の実体験】

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現在、様々な年代でランニングが人気となっていますよね。

ポレさん

現在大学生で、運動がしたいのでランニングを始めました。走ることを通して、大学生活をより充実させたいです!

このような疑問の解決の一助になればと思い、大学四年間を走ることに捧げた僕が、大学在学中に「やって良かった!!」と思っていること、社会人になった現在、「やっておけば良かった……」とちょっぴり後悔していることを紹介します。

Koki

良かったことは参考に、後悔していることは反面教師にしていただければ嬉しいです。

目次

    プロフィール

    まずは、簡単に僕のプロフィールをまとめておきます。

    僕は、高校時代を帰宅部として過ごしました。自由に時間を使える三年間はいろいろなことができて楽しかったものの、心から打ち込むことがない物足りなさも感じていました。

    そこで、大学進学を機に、思い切って陸上競技の長距離走に取り組むことを決意。

    Koki

    大学入学と同時に大学の陸上部のガイダンスに直行し、その場で入部しました!

    大学四年間は長距離ブロックの選手として走ることに打ち込み、トラック5000mをメイン種目として取り組んでいました。

    大学から始めた僕にとって、周りのレベルは高く、レギュラーで活躍することはできませんでした。それでも、四年間の陸上競技部の活動を通して得た出会いや経験は、かけがえのない思い出となっています。

    やって良かったこと

    早速、僕が四年間の大学生活で「やって良かった!!」と心から感じていることは、以下の通り。

    大学の陸上部に入ったこと

    まず何より、大学の陸上部に入部したことですね。高校時代と同様に、もしグループに所属せずに大学生活を過ごしていたら、四年間の密度は全く異なるものだったはずです。

    Koki

    大学時代の爽やかな思い出のうち、部活関係が占めている割合はとても大きいです。

    もし現在大学生の方で、一人でランニングを行っているのであれば、何らかのグループに加入したほうが絶対に良いです。

    なぜなら、以下のメリットがあるから。

    グループに入るメリット
    • 練習の質が上がる
    • 人間関係が広がる
    • 遠征や合宿、飲み会などを通して、大学生にしかできない経験を積むことができる

    本格的に競技に取り組みたい、記録を伸ばしたい、ランニングに心から打ち込みたい、といった方は、やはり部活が良いかと思います。

    Koki

    真剣に競技力向上を目指す人たちの集まりですから、半端な気持ちではついていけませんし、活動への参加も必須です。その分、密度の濃い人間関係が築けるはずです。

    いきなりそこまではちょっと……といった方も、大学には様々なサークルがあります。

    ワイワイ走ることを楽しむ、といったグループ、サークルもきっとあるでしょうから、まずはそちらでもよいと思います。

    僕がグループ(陸上競技部)に所属してよかったと感じている点を、順番に説明していきますね。

    練習の質が上がる

    ランニングは一人でもできるスポーツですが、大会に出場したい、自己記録を更新したい、など高い目標を持っている場合、他のランナーと切磋琢磨したほうが、密度の濃い練習ができます。

    やはり一人だと、本当に苦しくなったときに声をかけてくれたり、競い合ってくれる相手がいないので、どうしても甘さが出やすいです。

    僕は現在社会人となり、育児中でもあるので、隙間時間に一人でトレーニングを行うことが多いですが、一回一回のポイント練習の追い込み具合でいうと、学生時代や社会人チームで練習していた時のほうが上ですね。

    人間関係が広がる

    これは言うまでもないでしょう。

    大学のグループに所属することで、同学年で所属学部の異なる"横の繋がり"、先輩後輩関係の"縦の繋がり"ができます。

    大学生活を送る上で、また卒業後も含めて、幅広く人間関係を築いておくことは何より重要です。

    大学生にしかできない経験を積むことができる

    僕が所属していた陸上部では、シーズン中は大会で各地に遠征、壮行会や打ち上げなどの飲み会、春や夏の長期休みには合宿などがありました。

    どれも、社会人になってからはなかなか経験できない、大学生ならではのイベントです。

    Koki

    社会人になってからは、一年に一回あるかないかレベルの一大イベントが、怒涛の勢いであります。だから、大学生活は楽しく充実しているのかもしれません。

    一人暮らしを始めたこと

    僕は大学進学を機に、出身地の愛媛県を離れて、進学地の福岡県で一人暮らしを始めました。

    周りには実家から通学している友人もいましたが、可能であれば、大学生は一人暮らしを始めたほうが絶対に良いです。

    一人暮らしを初めて良かったこと
    • 自由に使える時間が増えた
    • 生活していくスキルが付いた
    • 生活における制限が一切なかった

    Koki

    僕は現在、結婚して妻と子供と三人で暮らしています。とても楽しいですが、一人暮らしだからこそできていたことも多々あります。

    自由に使える時間が増えた

    大学での一人暮らしを始める場合、たいていは大学の近くの部屋を借りると思います。

    実家から通学している友人には、電車で一時間以上をかけて通学している人もいました。通学時間が少なく、その分自由な時間が増えるのは、大きなメリットです。

    加えて、部屋に帰ると同時に、全て自由に使える一人の時間。

    僕はスマホやゲームなどでだらだらと過ごしてしまうことが多かったことを後悔していますが、それでもパソコンの勉強をしたり、読書をしたり、ランニングや筋トレをしたりと、充実した時間で楽しく心豊かな生活を送ることができました。

    生活していくスキルが身についた

    一人暮らしをしていると、当然ですが料理や買い物、掃除や洗濯など、すべて一人で行わなければなりません。

    特に、食事の栄養バランスはランニングのパフォーマンスに直結するため、常に気を配っていました。

    慣れるまでは大変でしたが、これらのスキルは早いうちに身に着けておくに越したことはありません。

    生活における制限が一切なかった

    一人で生活しているわけですから、100%自身のコントロールにより、自由気ままに生活できます。

    いつでも好きな時に好きなだけランニングに打ち込めるのはもちろん、夜更かしや朝寝坊、ふらっと遊びに行くのも自由。

    実家暮らしだったり、家庭を持ったりすると、なかなかこうはできないですよね。

    Koki

    家庭を持った現在は、なかなか上記のようなことはできません。現在の生活は楽しいですが、一人暮らしにも違った魅力がありましたね。

    ポレさん

    自由すぎて、生活リズムが乱れたり、昼夜逆転したり、不摂生になったりしないよう注意!!

    やらずに後悔したこと

    大学生活のスタートに、ある本を読みたかった

    その本とは、箱根駅伝でも活躍している、東洋大学 陸上競技部 長距離部門、酒井俊幸監督の著書『その1秒をけずりだせ 駅伝・東洋大スピリッツ』。

    僕はこの本を、大学を卒業して社会人となる直前の3月に読みました。

    普段知ることのできない、トップクラスの大学生ランナーがどのような生活を送っているのか、様々なエピソードを交えて紹介されており、僕が送り終えた大学生活とのあまりの違いに衝撃を受けました。

    紹介されているストイックな生活スタイルや競技観には、大学で競技力を向上させるためのヒントがちりばめられています。大学生活のスタートにこの本を読んでいれば、僕の大学生活スタイルは大きく違うものだったかもしれない、と感じたことを覚えています。

    この本が出版されたのは2014年末のため、僕が大学生活のスタートに読むことは不可能だったわけですが、これから大学生活を始める、または現在大学生の方は、是非とも読んでみることをおすすめします。

    書籍中で紹介されている、東洋大学 長距離チームのスローガン「礼を正し、場を清め、時を守る」は、僕の社会人生活におけるスローガンとして参考にさせていただき、社員寮の自室の壁に貼っていました。

    勉強、スキルアップをすればよかった

    僕は大学生活のほとんどにおいて、走ることを中心に生活していました。

    理系の学部でしたが、正直なところ、一年生、二年生のころは、ほとんど勉強をしていませんでした。一生懸命勉強したのは、進級がかかっていた三年生の後期と、環境に恵まれた四年生時の研究生活程度。

    一年生、二年生のころは、あまりの楽しさに「陸上が本業だ!」みたいな思い上がりもありましたが、そんなわけないんですよね。箱根駅伝に出れる強豪校で走っているのでもない限り、大学生の本分は勉学です。

    大学の講義や所属学部の学問には、真剣に打ち込んだほうが良いです。

    また、豊富な時間も大学生の特権。これを活かして、もっとスキルアップをすればよかったなと思っています。

    僕が大学時代に身につけておきたかったと感じるスキルは、以下の通り。

    プログラミング

    僕は社会人となり、結婚してから独学でプログラミング(Visual Basic, C#)の勉強を始めました。

    Koki

    HTML, CSS, JavaScriptも習得し、現在ご覧いただいている『らんほり』も、これら三つのプログラミング言語を使用して、僕がコーディングして構築しています!

    やはり家庭を持ち、育児をしながらとなると、なかなかまとまった時間が取れないんですよね。隙間時間に少しずつ勉強を進めています。

    一人暮らしをしていた大学時代はいくらでも時間はありましたし、大学には図書館やパソコンスペースのような、プログラミングの学習に最適な環境もありました。

    もっと早くプログラミングの楽しさに気付き、大学生のうちに学んでおけばよかったなと感じています。

    ブログ

    ブログを始めたのも、社会人となってから。

    テーマは一貫してランニングですが、2018年から、無料ブログサービス(はてなブログ) → WordPress(無料テーマ) → HTML+CSSによる自作 → 再度WordPress(有料テーマ THE THOR) → HTML+CSS+JavaScriptによる構築(現在)と、紆余曲折しながら続けています。

    ブログを運営することで、社会人にとって必須のライティングスキル、近年重要度があがっているWebデザインの知識、そしてプログラミングなどを実践的に学べます。

    ブログは継続が何より大切ですので、より早く、大学の頃から始めておけばよかったな~、と思います。

    陸上以外ももっと楽しめばよかった

    前述の通り、僕は走ることを中心に大学生活を送りました。

    週に3~4日は部活の練習、それ以外の日も平日は帰宅後に練習、休日も練習。

    とても充実した日々でしたが、後になって振り返ると、もう少し視野を広く持って、走ること以外もいろいろと楽しめばよかったかな、と思っています。

    大学時代にしておくべきだったこと
    • クラスの友人と、もっと遊んでおくべきだった
    • 一人暮らしをしていた福岡の名所をもっと満喫しておくべきだった

    Koki

    ランニングや競技生活に没頭するのは楽しいですが、それ以外のことも幅広く、バランスよく経験しておいたほうが良いですよ!

    まとめ

    今回は、大学四年間をランナーとして過ごした僕が、やって良かったと思うことを2つ、やればよかったと後悔していることを3つ紹介しました。

    これから大学生になる、あるいは現在大学生であるランナーの方は、貴重な大学生活をより良いものにするため、参考にしていただければ幸いです。