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【10km P.R. + 1000m*5】ソーティラボ 練習会に参加【2022.04.09】

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2022年4月9日、香川県高松市で行われた、ソーティラボ主催の練習会に参加してきました。

ソーティラボとは、香川県内のランニングコミュニティの活性化を目指している事業団体。今回の練習会には、知り合いのランナーの方からお誘いいただき、参加させていただくことになりました。

Koki

普段は一人でトレーニングすることが多いので、このようなイベント形式の練習会は貴重な機会。練習だけでなく、様々なランナーの方との交流も楽しみに、当日に臨みました!

目次

    当日の流れ

    香川県高松市の香東川沿いにある、成合町運動公園に午前8時30分に到着。早速、受付と参加料(500円)の支払いを済ませました。

    9時過ぎから、参加者全員での準備運動 & 動き作り。その後、10時過ぎから練習がスタート。

    今回の練習会には、県内や近県のトップクラスの市民ランナーの方が、ペーサーとして参加されていました。

    さらに、プロランナーの下門美春 選手もペーサーとして参加しており、トップクラスの選手と一緒に走れたことで、今後に向けての大きなモチベーションになりました!

    今日の練習:10km P.R. + 1000m*5

    練習会のメニューは、10kmのペース走の後に、1000mを5本行う、ボリューム満点の内容でした。

    Koki

    僕は、10kmペース走を4'15"/km、1000m*5を3'45"の設定のグループに参加。

    10km P.R.

    自分のグループは10名ほどで、2017年のおかやまマラソンの優勝者である山崎竹丸 選手がペーサーを務めてくださりました。

    結果は……

    メニュー 10km P.R.
    設定 4'15"/km
    結果 4'18"-4'10"-4'14"-4'12"-4'15"-4'20"-4'14"-4'12"-4'08"-4'06"
    シューズ asics メタスピードエッジ

    4'15"/kmペースの設定をクリア。

    終始集団の後方で、周りの方につかせていただきながら走っていたので、一人での練習に比べて明らかに余裕度が高かったです。

    Koki

    設定通り、10kmを走りきることができました。

    1000m*5

    10kmペース走を終え、軽く息を整えたところで、1000m5本がスタート。

    各セットのスタートはペーサーの方が合図を出し、各参加者は自身のペースで1000mを全力で走りました。

    僕のタイムは、以下の通り。

    メニュー 1000m*5
    設定 3'45"/km
    結果 3'57"-(72")-3'49"-(84")-4'03"-(75")-4'08"-(66")-4'15"
    シューズ asics メタスピードエッジ

    ポレさん

    撃沈してるやん……

    10kmをゴールしたときはまだまだ余力があるように感じていましたが、いざ1000mを走りだすと、脚が全く動きませんでした。ここ最近、最長でも10kmのポイント練習までしか行っていなかったので、脚の筋力が残っていなかったようです。

    集団にはついていけず、単独走になってしまいましたが、楽しい練習会だったので完走だけはしたいとの思いで何とか5本走り切りました。

    4本目、5本目は本当にきつかったので、ゴールした時は、ようやく終わったという安堵感と、設定メニューをやりきった達成感で、爽快な気持ちになりました!

    今後に繋がる、得られたこと

    練習会の後、各グループのペーサーを務めていただいた有力ランナーの方々から、参加者全員に向けて、ランニングに関するアドバイスをいただきました。

    全ての内容が、今後のトレーニングに向けて大変参考になりましたが、特に以下のアドバイスが強く印象に残っています。

    嵜本晃次 選手

    一回一回の練習で追い込みすぎない。8割程度の強度で、怪我無く継続できる練習をすることが大切。

    嵜本選手がYouTubeやSNS等で発信されているトレーニング論ですが、改めて本人からお聞きすると、すごく説得力がありました。

    僕はポイント練習を行える機会が多くて週に二回程度なので、ポイント練習の日には100%、120%を出し切ることが走力向上に繋がるのではないかと考えていましたが、そのような練習ばかりでは、身体的にも、精神的にも疲れてしまう。

    今後は少しポイント練習の頻度を増やしつつ、追い込み具合は8割程度とし、継続できるトレーニングを意識したいと思いました。

    武村佳尚 選手

    全てを出し切って、すごく良い結果の練習が一回できたからといって、その一回で走力が格段に上がるなどということは無い。走力向上のためには、継続できる練習を積み重ねることが何より大切。

    これまでの競技生活の中で、確かにその日はすごく調子が良く、自分でも驚くようなタイムが出た、という経験があります。

    そのような練習ができると確かに自身になるのですが、疲労度合いも大きくて、場合によっては数日間ダメージが残って走れないような場合もありました。

    毎回の練習で確実に目的と設定タイムを設け、最大の効果が得られるように強度を調節していくことが大切だと改めて感じました。

    下門美春 選手

    練習に100%集中することが大切。気持ちが乗らない、集中できない時にフワフワと走っているときに思わぬ怪我をしてしまうことが多い。そんな日には、思い切って休むことも一つの選択肢。

    僕は走り込み時期などは、仕事で遅くなっても疲労が溜まっていても、義務感でただただ設定した距離をジョグで走る、といったことも多かったです。

    そのようなランは正直あまり楽しくないし、走力アップに繋がっているとも思えません。

    下門選手自身の故障の経験を交えたアドバイスは、特に仕事や家庭など、様々な要素をランニングと両立させていかなければならない市民ランナーにとって、重要な考え方だと感じました。

    まとめ

    Koki

    今回の練習会に参加させていただき、久しぶりにワイワイ走る楽しさを感じることができました!

    今回ソーティラボ主催の練習会に参加させていただいたことで、密度の濃い練習ができたことに加えて、様々なランナーの方と交流でき、充実した一日となりました。

    このような機会をいただいたソーティラボに感謝するとともに、またの機会があれば、是非とも参加させていただきたいと感じています!!