Colantotte Pro-Aid Socks for Run レビュー

Colantotte(コラントッテ)から発売されたランニングソックス、『Pro-Aid Socks for Run』を紹介します。

Colantotteといえば、ネックレスなどの磁気健康ギアで有名なメーカー。以下のようなスポーツモデルを着用しているアスリートも多いですね。

今回のソックスは磁気が搭載されているわけではありませんが、踵部分とつま先に特殊素材が埋め込まれており、走行パフォーマンスの向上が謳われています。

このモデルはふらっと訪れたスポーツショップで見かけて知ったのですが、店頭では踵とつま先それぞれの特殊素材に鉄球を落とすデモディスプレイが設置されており、試してみたところ、確かに踵側の素材に落とした鉄球は衝撃が吸収されてほとんど弾まないのに対し、つま先側の素材に落とした鉄球は高反発性により軽やかに跳ね返っていました。

ディスプレイを体験してみて、斬新なコンセプトに興味を惹かれたので、その場で購入しました。

外観レビュー

今回はホワイトのカラーを購入。価格は2,420円(税込)でした。

ユニセックスで、サイズはS(22.0cm~24.0cm)、M(24.0cm~26.0cm)、L(26.0cm~28.0cm)のラインナップです。

私はシューズのサイズが25.5cmなので、Mサイズを選択しました。着用した感覚では、他社のランニングソックスと同じサイズ感です。

ぱっと見た感じは、普通のソックスと変わりありません。後ろ側に入ったColantotteのブランドロゴがおしゃれですね。

このソックスの何よりの特徴は、ソックスを裏返すとよくわかります。

踵とつま先それぞれに、異なる特殊素材が埋め込まれています。

踵側の低反発素材は、着地衝撃を緩和。つま先側の高反発素材は、蹴り出し時の加速をサポートする役割があるとのことです。

実走レビュー

まずランニング前に、ソックスを着用した状態でフローリングの床を歩いてみました。
確かに『踵とつま先に何か入っているな』という感覚があります。ただし、この段階ではクッション性や反発性は良く分かりませんでした。

続いて、ランニングシューズを履いて、ロードでの10km jogを行ってみました。

踵部分のクッション性については、『いつもより脚に優しい気がする』レベルでは感じられました。効果は劇的ではないものの、いつもと同じランニングシューズにも関らず、疲労感が少ないように感じました。

つま先部分の反発性については、少なくとも私は、はっきりと感じることはできませんでした。走行ペースやフォーム次第では、違いが出てくるのかもしれません。

感想と、おすすめの使用目的

ソックスに特殊素材を埋め込み、走行パフォーマンスの向上を図る、というコンセプトは大変斬新で面白いと思います。

ただし実走レビューにも書いたとおり、その効果は微少なものだと感じています。

そもそも、ソックスに埋め込まれた特殊素材は厚さ1mm未満です。クッション性や反発性といった要素は主にランニングシューズのミッドソールに起因するもので、一般的なランニングシューズは、厚さ20mm~40mmのソールに各メーカーが工夫を凝らして様々な素材や機構を搭載し、シューズに特徴を持たせています。

わずか1mm未満の素材で、それらの性能を上書きするには無理があります。よって、クッション性や反発性が欲しいのであれば、まずはランニングシューズの見直しをするべきでしょう。そのうえで、あと少し、わずかでも良いのでシューズの性能を補強したい、と感じた時に、今回の『Pro-Aid Socks for Run』のような、補正機能付きのランニングソックスを試すと良いでしょう。

購入はこちら

今回紹介したColantotte(コラントッテ)の『Pro-Aid Socks for Run』は、スポーツショップ、またはamazonより購入できます。

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